土曜日に、いきものがかりのハマスタライブで弾けてきたカズです、お久しぶりです。

めっちゃテンション上がりまくりでリフレッシュできました。

やっぱライブいいわぁ

また来月、横浜BLITZでのファンクラス会員限定ライブにも行ってきます

☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚☆*゚ ゜゚*☆*☆

さてさて。

昨日、ヤマトの営業所から電話がかかってきました。

「ご相談なんですけど・・・」

と電話口で切り出されたので、集荷したメール便が規定の厚み以上で配送担当営業所から戻ってきた、という類の話かと思いましたが・・・

「兵庫県の××様宛のメール便ですが、ご住所・お名前ともに正しかったのですが、配達員の勘違い転居先不明とし発送元へ返送をかけてしまいました」




はぁ~~~~?
意味分かんねーし!




表札も出ていたらしいのですが、そして、仮に出ていなくても(不在でも)、連絡票を入れて一週間は保管するのが通常なのだそうですが、何を血迷ったか、さっさと返送してきたらしいです。

相談というのは、先方に改めて行ってみたらちゃんと実在していて(当然ですが)、事情を説明したところ『商品をどうしても今日明日中にほしい』とおっしゃるので、発送元(ウチです)に同一の代替品があれば今日の集荷で宅急便で送りたいので、ウチで同一商品を集荷時刻までに準備できるかどうか、というものでした。

注文管理画面からその商品をチェックしてみましたが、それはDVDで、過去一度もせどり中に見かけたことがないものでした。

ヤマトには代替品を準備できない旨を伝え、どうするのか訊いてみたら、先方に謝りにいき、時間がかかるけれども返送品が集荷担当営業所に届き次第、折り返して発送するとの回答。


つい三週間前にもメール便の紛失があったばかり・・・。

ウチに直接の非はなくとも、配送業者を選んだ責任がありますので、購入者様には申し訳ないことをしました。

信用問題にも関わるので、ここらで配送業者の変更を考え時かもしれません。


人気ブログランキング参加中です。

今日もワンクリック、アリ\(*^▽^*)/ガトゥ


人気ブログランキングへ